沖縄☆離島

沖縄の離島

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                     沖縄の離島

 
     沖縄には多くの離島があります。
     薩摩藩侵攻以前は奄美から八重山までが琉球王国だったので、
     現在は鹿児島県である奄美諸島も琉球文化圏に含まれます。
 
     しかし、この琉球弧といわれる琉球文化圏は、
     北東から南西に非常に長く広いため、
     奄美諸島・沖縄諸島・宮古諸島・八重山諸島の
     それぞれに特徴的な文化の違いがあります。
 
     ここでは、沖縄の離島のそれぞれの地域の魅力を語ります。
 
 
     【奄美諸島】
     2002年は沖縄返還30周年、2003年は奄美返還50周年でした。
     そして、今、奄美の島唄が非常に注目されています。
     もともと、島唄というのは奄美の島唄のことで、
     沖縄民謡も含めて島唄と言われるようになったのは
     最近のことという話を聞いたことがあります。
 
     奄美の島唄は、裏声を多用する歌唱法で、
     泣いているような印象を受けるのですが、これは、
     薩摩侵攻による薩摩藩の圧制に泣く民衆の声とも言われます。
     また、泣いているような印象は、
     奄美の三線は沖縄のものより皮が薄く、
     弦も細いからだという意見もあります。
     いずれにしても奄美の島唄は、
     沖縄の島唄とちょっと違った魅力があると思います。
 
     十九の春という曲の元歌は、
     与論島の「与論小唄」だということは知っていますか?
     与論出身のコブラツイスターズの川端アキラさんが、
     「誠の島」というアルバムをリリースするとき、
     そのように語っていました。
 
     奄美と沖縄は同根の文化です。
     違いといえば、奄美の島酒は黒糖焼酎で、
     カチャーシーを六調といい、そばは、モズクを練りこんだ
     モズクそばが主流だということくらいでしょう。
 
 
     【宮古諸島】
     宮古諸島は、沖縄本島と八重山諸島の間にありますが、
     言葉の違いは本島と八重山の違いよりずっと大きいように思います。
     それは、単語の違いというよりも、
     イントネーションというかリズムというか、
     そんな違いだと思います。
     そんなところが外国語のように違うなあと感じるところでしょうし、
     宮古の島唄の魅力なのでしょう。
 
     ウチナンチュウは酒好きという印象がありますが、
     特に宮古の人にその印象が強いのは、オトーリという、
     宮古地方に伝わる酒の飲み方にあるでしょう。
     1つのグラスで1人1杯づつ注がれた酒を、
     メンバー内で順繰りに飲むのですが、
     これをエンドレスに続けるのです。
     宮古ではオトーリ用に泡盛の水割りが一升瓶で売られていますし、
     オトーリという悪習を改めようとした宮古の議員さんたちが、
     オトーリ禁止令を作ろうと、オトーリをしながら議論したなんていう
     笑い話まであるくらいです。
 
     酒好きの僕は悪習とは思いませんが、ハブのいない島宮古島が、
     平和で良い島ということではないでしょうか。
 
 
     【八重山諸島】
     石垣島を中心にした八重山諸島は、
     日本の最南端・最西端ということで
     観光地として沖縄県全体でも特に人気があります。
 
     最西端の島与那国島は、晴れた日には台湾が見え、
     ムー大陸を思わせるような海底遺跡が発見され、
     ダイビングスポットとしても注目されています。
 
     最南端の波照間島は星の島といわれ、
     日本で唯一南十字星を見ることができます。
 
     西表島は島全体がジャングルに覆われ、
     イリオモテヤマネコ・セマルハコガメなど
     天然記念物の貴重な野生動物が棲息し、
     マングローブの森を流れる川登りツアーは、
     これが日本かと思わせるほどの豊かな自然が味わえます。
 
     竹富島は星砂と、赤瓦屋根の家屋が立ち並ぶ町並みを
     水牛車で案内する観光が有名です。
     案内するおじいちゃんの三線と島唄が実に素朴でいいんです。
 
     他に、「ちゅらさん」の小浜島、牛の島黒島、
     民謡「鳩間節」の鳩間島等々、
     各島に個性があり魅力があります。
 
     八重山の中心石垣島は芸能の島でもあります。
     八重山民謡には「とぅばらーま」・「でんさー節」・「月の美しゃ」
     「安里やユンタ」等名曲が目白押しですし、
     アーティストも新旧優れものがおり、
     山里勇吉・大浜みね・大工哲弘・大島保克等民謡界のほか、
     ポップミュージックの世界にも、
     ビギン・新良幸人・日出克・あや風・宮城マモル・
     夏川りみ等枚挙にいとまがない。
     また、白保の海は、世界でも有数のサンゴの生息地であり、
     オーストラリアのゴールドコースト以上とも言われていますが、
     新石垣空港建設計画で自然破壊が懸念されています。
 
 
     【本島周辺の離島】
     本島周辺の離島にはダイビングのメッカという印象がありますが、
     豊かな自然は他の離島に引けをとりません。
 
     特に本島西側の、伊是名・伊平屋・伊江・久米・
     慶良間等の離島が有名ですが、
     東側の平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島は、
     海底道路や橋でつながれており、交通の便は良いし、
     あまり知られていないこともあって観光客も少なく
     すばらしい海が堪能できます。
       
     離島の魅力は語りつくせません。
 
 
 
 
             
      石垣島川平湾
  宮古島平良市 砂川ビーチ
  伊江島タッチュー(グスク山)
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